妊婦におすすめな青汁は?妊娠中に必要な栄養が摂れる青汁を選ぼう!ヘッダー画像

妊婦に必要なカルシウムの摂取量はどのくらい?妊娠中の青汁選び!

丈夫な歯や骨を作るために必要なカルシウム。妊娠中はおなかの赤ちゃんの骨や歯を作るために重要な栄養であるとともに不足しやすい栄養素でもあります。

カルシウムが不足すると妊婦さんの骨からカルシウムが溶け出して補おうとするため
ひどい例では出産時に骨折してしまったり、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の発症リスクも高くなります。

青汁の中でカルシウムが多く含まれているものを今すぐ知りたい場合は
こちらのカルシウムの含有量が多い青汁比較をご覧ください。

では、妊娠中に必要なカルシウム摂取量はどのくらいなのでしょうか?
この必要摂取量については諸説ありますが、ここでは厚生労働省が発表している
妊婦さんに必要な1日分のカルシウム摂取量と、通常の食事でどのくらい摂取できているのかをまとめました。

厚生労働省が推奨する妊婦に必要なカルシウムの摂取量は?

実際に妊娠中に必要とされるカルシウムの必要量を見ていきましょう。

1日に必要なカルシウムの摂取量は
妊娠していない女性の場合は550mgなのに対して
妊娠中の女性でも同じ550mgです。

赤ちゃんにカルシウムを送っているのに同じ量でいいの?と思いますが
これは、妊娠中に体内でのカルシウムの吸収率が妊娠していないときに比べて
ほぼ倍まで増加するためで、その増加した分が赤ちゃんに贈られるためです。


妊娠中のカルシウム推定平均必要量/日

非妊娠時 550mg
妊娠中 550mg
授乳中 550mg
参考HP:厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」 報告書


上記は厚生労働省が推奨する必要量です。
厚生労働省が発表している妊婦さんに必要なカルシウムの必要量になります。


妊娠していなくても妊娠中でも変わらないなら不足してないのでは?と思いますよね
じつは妊娠している、していないにかかわらず、普段の食事では550mgという必要量を摂取できていないのです。

普段の食事でどれだけカルシウムが摂れているのか
20代~30代女性が1日の食事で摂取しているカルシウムの平均量を見てみましょう。


20代女性平均 405mg
30代女性平均 441mg
参考HP:厚生労働省 国民健康・健康調査


葉酸や鉄分と違ってカルシウムは妊娠中の付加量がないのですが
こうしてみると日ごろから100~150mg程度不足しているのがわかります。

では100~150mgのカルシウムを補給するためには
どの食材をどのくらいの量食べればいいのでしょう?
カルシウムが多く含まれている食材を見ていきます!

カルシウムが多く含まれている食材

カルシウムを多く含む食材(各10gあたり)

桜えび…150mg
ゴマ…120mg
たたみいわし…97mg
乾燥わかめ…78mg
切干し大根…54mg
シシャモ…38mg
青梗菜(ゆで)…12mg
オクラ(ゆで)…9mg
ホウレンソウ(ゆで)…6mg
干しブドウ…6mg
しいたけ…0.3mg
牛乳…11mg

ちなみに、妊娠中にイチオシのサンスター粉末青汁だと
10g(1杯/1日分)…97.3mgのカルシウムが含まれています。

参考HP:文部科学省 食品成分データベース

こうしてみるとカルシウムは葉酸や鉄分に比べると不足量を補いやすいです。
たとえば、桜えびを毎日10g摂るだけで
妊婦さんに必要なカルシウムの摂取量をクリアできます。

カルシウムの代名詞ともいえる牛乳も約150ml飲めば不足分を補給することができます。
ただし牛乳を飲みすぎると子宮内の赤ちゃんにアレルギー反応がでてしまうことがあるので
多くても1日200~300mlに抑えましょう。

また、ゴマや切干し大根には鉄分も含まれているので
妊娠中は積極的に食事に取り入れるといいですね。

注意点としては同じ食材ばかりで不足分を補おうとすると
どうしても栄養のバランスが崩れがちになるので
いくつかの食材を組み合わせて食べることも重要です。

好き嫌いが多かったりいろいろな食材を調理するのが面倒なようであれば
カルシウムを多く含んだ青汁葉酸サプリなどを栄養補助に取り入れてみましょう。

 

 


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